アジア最大級のWeb3およびAIカンファレンスの「TEAMZ Summit 2026」は、2026年4月7日、東京の八芳園にて正式に開幕しました。
今年のテーマ「Tradition Meets Tomorrow」のもと、このサミットは文化的に豊かで歴史ある八芳園を舞台に開催され、日本の伝統が最先端テクノロジーと出会う、唯一無二のカンファレンスを実現します。
TEAMZ SUMMIT 2026 メインホール
午前9時に登録が開始され、会場の下層地下から外まで長い列ができていました。これは、本イベントをめぐる高い期待感を反映しています。
会場の各フロアはそれぞれ異なるテーマを軸に設計されており、サミット期間を通じて参加者に幅広く没入感のある体験を提供しました。会場には、メインステージ、展示エリア、インタビューゾーン、ネットワーキングエリア、サイドイベントエリア、VIPラウンジ、テラスバー、テラスカフェ、記念フォトエリア、テラスDJエリア、ランチエリアなど多彩な体験が用意されていました。さらに、Title提供の盆栽の設置、着物体験、Dassai Happy Hour、大相撲のパフォーマンス、そして日本の伝統的なストリートエンターテインメントを楽しめ、文化と革新のダイナミックな融合が生まれていました。サミット前日の夜、TEAMZは200名を超えるVIPゲストのためにVIPウェルカムディナーを開催しました。上質な料理とドリンクにより、質の高いネットワーキングと有意義なつながりを生む格別な場が提供されました。加えて、4月7日と8日には同じ会場がVIPラウンジとして運営され、VIPゲストに、リラックス、ネットワーキング、ミーティング、そしてプライベートな会話のための専用スペースを提供しました。
日本の文化パフォーマンスによるオープニング
オープニングパフォーマンスはOrientarhythmによって披露され、世界に向けて日本の美しさとクールさを分かち合うというコンセプトを軸に構築された力強いステージ演出で観客を魅了しました。
その後、午後には東京新非凡連による阿波踊りのパフォーマンスが会場をさらに活気づけ、会場全体を活気に満ちた一体感のある雰囲気へと引き込みました。
基調講演&セッションのハイライト
Day 1では、Web3、AI、ファイナンス、規制、投資など幅広いテーマを扱うセッションが行われ、世界の業界各所からの先を見据えた洞察が提供されました。
基調講演:TEAMZ SUMMIT 2026 オープニング・アドレス
ファイヤサイド:AI × ブロックチェーン
このセッションでは、AIとブロックチェーンの融合によって生まれる新たな価値や、実社会での採用を後押しする実務的な取り組みについて掘り下げました。
基調講演:日本におけるXRPLの可能性とコミュニティの役割
この基調講演では、生態系の成長におけるコミュニティの重要性を強調し、日本市場におけるXRPLの長期的な可能性を検証しました。
基調講演:Convergence Strategy — クリプト、AI、Fintechの交差点にあるネオバンク
このセッションでは、ネオバンキングとWeb3の融合によって形作られた新しい金融モデルを提示しました。
基調講演:Convergence Strategy — クリプト、AI、Fintechの交差点にあるネオバンク
パネル:伝統と未来の間のファイナンス
このパネルでは、伝統的な金融とデジタル資産の融合を探り、レガシーなシステムや新たに登場する金融モデルがどのように共に進化し得るかを検討しました。presented a new financial model shaped by the convergence of neobanking and Web3.
パネル:Web3決済の未来 — ステーブルコインがキャッシュレス社会をどう変えるか
このパネルでは、「StarPay-X」というコンセプトのゲートウェイが導入されました。これはWeb2とWeb3をつなぐことを目的に設計されたもので、次世代のキャッシュレスにおけるステーブルコインの変革的な可能性を示すものです
基調講演:自由民主党のAI/Web3戦略
この基調講演では、AIとWeb3によってもたらされる社会変革を検証し、この進化する状況における日本の役割と戦略的な方向性についての先を見据えた視点を提示しました
パネル:CBDC × プライベート・ステーブルコイン — 次世代通貨に向けた日本のビジョン
このパネルでは、次世代通貨の将来を探り、CBDCとプライベート・ステーブルコインが金融インフラと実世界のアプリケーションの双方においてどのように共存し、互いを補完し得るかを検討しました。
パネル:スマートフォンの先へ — AIエージェントが人間のインターフェースをどう変えるか
このディスカッションでは、スマートフォン後の時代におけるユーザー体験の未来を探り、AIエージェントがインターフェース、デバイス、デジタルなやり取りを再定義し得る方法を示しました。
Even Realities Founder & CEO Will Wang / Leonis Capital Founder & General Partner Jay Zhao / Trive Digital General Partner Shawn Tan / IVC Partner Ann Chien / Lenovo GM , Head of Software & Managed Services Terence Ng(Moderator)
基調講演:日本とGCCをつなぐ — Web3における新しい機関投資家の時代
この基調講演では、日本と中東の間で生まれつつある資本の流れを検証し、Web3の時代における機関投資の役割が高まっている点を強調しました。
基調講演:分散型アイデンティティとプライバシー — 次世代ソーシャルプラットフォームの新基準
この基調講演では、次世代ソーシャルプラットフォームにおけるアイデンティティ、プライバシー、信頼のための新しい枠組みを紹介し、デジタルなやり取りにおける分散型の未来を見据えました。
パネル:デジタル資産市場における信頼の構築 — 規制、機関投資家、そして次の10年
このパネルでは、今後10年間にわたってより信頼でき、レジリエントで、持続可能なデジタル資産市場を形作るうえで、規制と機関による参加が果たす役割を議論しました。
ファイヤサイド:Japan Web3 Reboot — 起業家と投資家からの実戦的な戦略
このファイヤサイドセッションでは、起業家と投資家からの実務的な示唆が共有され、日本のWeb3の急騰(surge)を形作る本当の戦略が紹介されました。
パネル:DID/VC × AIエージェント — 次世代デジタルアイデンティティの解放
このディスカッションでは、分散型アイデンティティ、検証可能なクレデンシャル、AIエージェントの融合に焦点を当て、デジタルアイデンティティの将来のアーキテクチャを示しました。
パネル:ベアマーケットでの構築 — Web3投資の新戦略
このパネルでは、市況が後退する局面において投資家が価値を見極め、資本を配分し、長期的な確信をどのように築けるかを探りました。
パネル:Web3とAIの時代のタレント戦略 — 教育、産業、国家政策の連携
このパネルでは、教育、産業、そして公的な戦略が連携することで、次のイノベーションの波に必要な人材を育む方法を検証しました。
基調講演:分散化の時代において信頼とは何か? — 2026年におけるLayer1のミッション
この基調講演では、分散化された時代において信頼がどのように再構築され得るかを探り、今後のエコシステムでLayer1インフラが担う重要な役割を強調しました。
Day 1のまとめ
阿波踊りや大相撲のパフォーマンスから、多様な展示やインタラクティブな体験まで、会場は一日を通して活気に満ちていました。TEAMZ Summit 2026は、テクノロジーの革新と日本の文化を融合させることで、Web3とAIの最新をただ紹介するだけでなく、他にないほど心を躍らせる環境を生み出しました。
「Tradition Meets Tomorrow」の精神を、本当に体現した一日でした。