さっき、考えさせられる統計を見たところだ。金の時価総額が3兆ドルを超えたところだ。正直なところ、実際に考えると目眩がするような数字だ。



しかし、これに本当に興味があるのはここからだ。ビットコインと比較すると、その比率は狂っている。BTCは現在約1.63兆ドルの時価総額だ。そう、正しく読んだ通りだ。つまり、金はまだ約18倍の価値をビットコインより持っていることになる。これは非常に大きな差だ。

それにもかかわらず、そこが実に面白くなるポイントだ。軌跡を少し考えてみてほしい。金は何千年も伝統的な避難先だ。金の時価総額は、長い信頼と世界的な需要の上に築かれてきた。対して、ビットコインはまだ20年も経っていない。そしてすでに1.63兆ドルに達している。

私が見ているのは、まだ完全に狂ったままの成長の可能性だ。ビットコインに流入し始めたばかりの機関投資家の資金だけを見ても、市場はおそらく始まりに過ぎないことがわかる。何兆ドルもの金を管理してきた機関が、ついに21世紀の価値保存手段に多様化し始めている。

金の時価総額は何世代もかけて築かれたものだ。ビットコインは数年でその一部を成し遂げたに過ぎない。すでに強気の見方をしているなら、これから起こり得ることの規模を再考したほうが良いかもしれない。市場にはまだまだ多くの可能性が眠っている。
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